仮想通貨の投資を始めてみたいんだけど、怖い・・・
お金がなくなるんじゃないか・・・ってこと?
そうそう。危なくない?
どんなリスクがあるの?
確かにリスクはあるけど、投資にはリスクは付き物だよ。
そうなんだ。
んー、じゃあリスクの対策とか回避方法とかはある?
うん、あるある。
というか、君自身の問題でもあるんだよ。
え?どういうこと?
順番に説明していくね。
ということで今回は、「仮想通貨投資のリスク」について、
- どんなリスクがあるのか?
- リスク回避方法
などをお話しします。
投資ってよくわかんないけど難しそうだし心配・・・
それに、本当に仮想通貨って稼げるの?
と思いますよね。
なので、「稼げる理由」も合わせてお話します。
まず始めに原則の説明をします。
仮想通貨は日本の株などの投資とは異なるんですね。
と言うのも「ファンダメンタルズ(世の中の動き)」の影響が大きすぎるのです。
なので「投資」だと思っている方は気を付けてください。
「投資」で話を進めると少し違う内容になってしまうので。
仮想通貨の取引は投資ではなく「投機」がメインになります。
仮想通貨は投資ではなく『投機(とうき)』
最初に覚えてほしいのは、、仮想通貨は「投資」というより「投機(とうき)」ということ。
投資と投機の違いは?
「投資」と「投機」の違いはこちら。
企業などに対して投下するのが投資。
中長期の運用。
価格の推移を見て機会へ投下、トレードすることを投機。
短期の運用。
「仮想通貨を始める!」と決めて販売所、取引所に登録、口座開設をします。
入金して、取引(トレード)を始めます。
そして、安いときに買って、高いときに売る。
そのチャンスにお金を賭けるので『投機』なんです。
例えば、
ビットコイン(BTC)のレートが「100万円(1 BTC)」だったとします。
これを「1 BTC」購入します。
日本円で、100万円使うということです。
そして、数日後、ビットコインのレートが200万円になりました。
この時に売るといくらになるのか?
答えは、
2倍になっているので、自分の資産も2倍になっています。
100万円儲かりました。
これは、「機会」に投じていますよね。
しかし、「投資」もあります。
仮想通貨には「ICO」があります。
ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開)
クラウドファンディングは聞いたことありますか?
やりたいことがあるんです!
そのために少しでもいいのでお金を出してくれませんか!?
と言ってお金を集めます。
その、仮想通貨バージョンです。
この時、企業などに対してお金を投下するので「ICO」に対しては「投資」になります。
ただし、人によって少しニュアンスが変わります。
このICOも発行されたトークン(通貨)の価値が後に上がることを予想して買っている人も多いので「投機」と考える人もいます。
ですが、多くの人は取引(トレード)をします。
よって、仮想通貨の売買は「投機」。
覚えておいてください。
少し前置きが長くなりました。
それでは「リスク」について見ていきましょう。
仮想通貨投機(投資)のリスク!
まずは、「リスク」という言葉から。
そして、原因をお話していきます。
リスクの意味とは?仮想通貨の投資は危険?
リスクとは、『危険性』。
仮想通貨の投資には『危険性』があるのか、知りたいですよね。
ズバリ言います。
『危険性』はあります。
しかし、下手なことをしなければ、その『リスク』は抑えられます。
そして・・・
そのリスクを招いている一番の原因は、
「あなた」です。
え?どういうこと?
と思うかもしれませんね。
順番に説明していきます。
仮想通貨投機(投資)のリスクにはどんなものがある?
リスクを投機で考えたとき、どんなものがあるのか。
挙げていくと・・・
- 増えることもあるが減ることもある
- 暴騰・暴落によるリスク
- イナゴしてしまう(上がっているからまだ上がると思って購入)
- 「あー!下がっちゃう!どうしよう!売らなきゃ損する!」と言って売ってしまう
- 指値(さしね)、成行(なりゆき)注文を間違える
- 金額や枚数を間違える
- 送金で失敗してお金が消える
- ビットコイン事件!仮想通貨で稼いだことがバレて襲われる
などがあります。
1つずつ見ていきましょう。
投資は増えることもあるが減ることもある
どういう仕組みで仮想通貨の投機は勝てるのか?というと、
『ビットコインの価格:100万円』
これを、100万円使って購入。
すると1枚購入したことになります。
これを「1 BTC」と言います。
その後、ビットコインの価格が200万になったらどうなるのか?
単純に2倍ですよね。
つまり、あなたが入れた100万円が200万円になります。
しかし、枚数は「1枚」のまま。「1 BTC」です。
価値が上がっています。
実際に、その時点で日本円に換金すれば100万円儲かったことになります。
しかし!
投資にはリスクが付き物です。
逆にビットコインの価格が50万円になったらどうなるでしょうか?
半分の1/2です。
あなたの100万円も、半分の50万円になります。
暴騰・暴落によるリスク
「暴騰」は、価格が急に上がること。
「暴落」は、価格が急に下がること。
これらには下記のようなリスクがあります。
イナゴしてしまう(上がっているからまだ上がると思って購入)
暴騰中に、
「まだ上がる!まだ上がる!イケる!」
そう思って、購入!
しかし、急な上昇は、急な下落を起こす可能性大です。
もし、あなたが急激な価格の上昇で高値掴みをしてしまったら?
そのあと一気に落ちて今度は急降下の暴落が起きます。
「あわわわわわ!」
と焦ったあなたが起こす行動は・・・
「あー!下がっちゃう!どうしよう!売らなきゃ損する!」と慌てて売ってしまう
初心者の方が一番、この心理状態に陥りやすいです。
高い値段で掴んで、一気に落ちた!
ヤバい!
と思って売る。
その時点で資産は減ります。
これを繰り返すと、どんどんマイナスが増えていきます。
流れはこんな感じ。
きたきたぁ♪
ちょっと高い価格で購入したけどまだ行くでしょ!
一気に急降下←
\!?/
ぬぉぉおああ~~!!
以下、繰り返し。
そして、テンションの上げ下げも無くなり、
ずーっとこんな状態になる↓
チーン・・・
お金が無くなれば購入することはできません。
資産が減り借金を背負うこともありません。
しかし、負けは負けです。
あなたのお金は減ります。
根拠のない理由を持つと危険です。
次は「注文」について。
指値(さしね)、成行(なりゆき)注文を間違える
注文方法には2種類あります。
- 指値(さしね)注文
- 成行(なりゆき)注文
です。
「指値注文」は、金額を指定して注文すること。
- メリットは、自分の指定した金額で取引できます。
- デメリットは、指定した金額で買いたい人がいない場合、取引が成立(約定)しません。
つまり、買うことも売ることもできず、価格は変わっていきます。
「成行注文」は、他の人たちが売買している板から次に動く価格で注文します。
緑と赤の頻繁に価格が動いてるやつです。
真ん中から上下どちらかの価格になります。
(Zaifの板)
- メリットは、あっという間に取引が成立する。
- デメリットは、希望する価格を指定できないので予想だにしない価格で注文してしまうことがある。
できるだけリスクを抑えたいなら、「指値注文」をするべきです。
が、先程の暴騰・暴落時には正常な判断ができません。
確認せず、成行注文をしてしまい、挙句の果てには損する価格で注文してしまう。
これは初心者が「やりがちな行為」なので気を付けてください。
金額や枚数を間違える
そして、上記の注文時に焦って入力ミスを起こすリスクもあります。
- 金額が一桁多い・少ない
- 注文枚数が一桁多い・少ない
僕もよくやっていたミスですw
慌てるあまり、一気に上がる場面で入力ミスをしたんです。
結果、チャンスを逃しました。
数値はきちんと確認しましょう。
次は、「送金」について。
注意しなければお金が無くなります。
送金で失敗してお金が消える
仮想通貨の送金は、ものすごく早いです。
日本から海外に送金の時間は・・・
早くて1秒!!
(;゚Д゚)スゴー
遅くても1日~数日!
詰まりというものがあるので、もう少し時間がかかることもあります。
また、通貨によって基盤のブロックチェーンが違うため送金速度も違います。
使い分けることによって1日もかからず送金できる便利なシステム。
しかし!
そのメリットとは裏腹に「送金ミス」でお金を無くしてしまう人が続出。
送金に失敗するとそのお金は無くなります。
もう返ってきません。
(ミスの仕方によっては返ってくることもあります)
なので、「1番、気を付けなければならないポイント」とも言えます。
送金は「出金元」で表示されたアドレスを「入金先」に入力。
少しでも間違えると通貨は消えます。
コピー&ペーストで間違いが無いようにしましょう。
そして、必ず3回以上は同じアドレスか確認しましょう。
さらに、同じ通貨を選択しているか確認しましょう。
「出金元BTC → 入金先BTC」
送金のときは人一倍、慎重になってくださいね。
せっかくのお金が全部消えますから。
心配であれば、まず少額を送金して届くか試してください。
次は、実際にあった事件。
ビットコイン事件!仮想通貨で稼いだことがバレて襲われる
稼いだこと、大金を持っていることがバレて襲われる。
そんな事件が起きました。
ニュースにもなり、メディアの影響で
ビットコイン=危ない
という印象がつきました。
メディアは「ビットコイン」という言葉を使えば興味を引くと思ったのでしょう。
そのせいで悪いイメージが目立つようになりました。
間違ってはいないです。
でも、ビットコインが危ないのではなく、持っている人が気を付けなかったことが問題です。
仮想通貨で、デジタルなお金。
スマホで確認ができて、実際に手元にはない。
そんな状況が大金を持っている自覚を無くさせたのでしょう。
儲かったと浮かれて、周りの人に言ってしまったのでしょう。
コレが、事件を招きました。
何も言わなければバレることは無いんですから。
しかも、こういった事件は1度だけではありません。
何度も起きているようです。
なので、あまり言わないように。
TwitterなどSNSアカウントの人はできれば顔バレしないようにしましょう。
ザーッと読んできて、気づいたことはありますか?
これらに共通することがあります。
それは、「あなたの気持ちが影響している」こと。
投機(投資)のリスクは自分で作っている?
一番は心理的な影響でリスクが発生します。
そうです、リスクは『焦る気持ち』『高揚感』などから生まれます
ほとんどの人が自分でリスクを作っているんです。
『焦る気持ち』は負けを、『高揚感』は危険を招きます。
負けることはプロにでもあります。
が、最初は、気持ちさえコントロールできれば負けを減らし、勝つことができるんです。
そのためにも、自分を追い込む、無理な投機をしてはいけません。
では、どうしたら「焦る気持ち」「高揚感」をコントロールできるのでしょうか?
これはリスク回避につながります。
リスク回避方法は気持ちのコントロールから始まる
「テクニカル分析」や「ファンダメンタルズ分析」の前に気持ちのコントロールができるようにしてください。
言い方は悪いですが、
「捨ててもいいお金で投機する」
「無理な投機をしない」
これだけでも気持ちに余裕ができます。
初心者の方は、ここから始めるのが一番です。
簡単にできることですから。
また、大金を手に入れても他に人に言ってはいけません。
本当に信用できる人だけにしましょう。
噂で広まると、後で痛い目見るのはあなたですよ。
下手したら襲われるかもしれませんからね。
他にも、「分析」を先に勉強する手もあります。
- レートが落ちる
- レートが上がる
を予測できるので、気持ちに余裕ができるわけです。
上級者向きですね。。
投機は焦らず、冷静になる
- 落ちついて相場を見ること。
- 慌てない事。
コレがとても大事です。
一歩下がって状況を見ましょう。
これができない人は、もしかして生活費も削って投機していませんか?
だから、
「増やさなきゃ!」
「減ったらどうしよう・・・」
と精神的に不安定になるんです。
必ず、「余裕があるお金」を使いましょう。
その他のリスクと回避方法
他にも、気持ちとはまた違うリスクがあります。
- 取引所を1つに絞ると潰れたときに資産も消える
- 通貨を1つしか買わない
- 人の情報を鵜呑みにして、負ける
- 適当に仮想通貨を購入して暴落に遭い、損をする
など。
1つずつ回避方法を説明しますね。
販売所・取引所を1つに絞ると破綻で潰れたときに資産も消える(GOX)
これを経験した人が何人もいます。
GOX(ゴックス)という言葉を見たことありませんか?
2014年2月、取引所がやらかした「Mt.Gox事件(マウントゴックス)」というのがあったんです。
日本の東京を拠点にしたマウントゴックス(株式会社MTGOX)がビットコイン事業を2010年に始めます。
そして、一時は最大級の取引量を誇るビットコイン交換所になりました。
しかし、窃盗行為によって744,408ビットコインを損失し、破産に至ったわけです。
簡単に言えば会社は破綻。
潰れて、入れていた人の資産は返ってこなくなりました。
このGOX事件のようなことが今後、起こらないとは言い切れません。
なので、いくつか取引所の口座開設をしておきましょう。
そうすることで「リスク分散」ができますから。
僕がおすすめしている取引所があるので最低でも国内の取引所は登録してください。
ちなみに、Twitterなどでは、自分の資産が消えることを「GOXした」と使うことがあります。
通貨の種類を1つしか買わない
しっかり調べて将来性を見越してならいいです。
でも、調べれば調べるほどアレもコレも購入したい気持ちになります。
僕がそうでした。
その気持ちを抑えて、3~4種類に絞ることをおすすめします。
もしわからなければ、Twitterなどで流れてくる情報を参考にするのもアリです。
いくつか購入しておくと、1つのレートが落ちても他が上がれば問題ないですよね。
僕のおすすめは、
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- XRP(リップル)
- XEM(ゼム/ネム)
- LISK(リスク)
- ADA(エイダコイン)
- ETH(イーサリアム)
この辺りです。
他にもいいのがあるんですけどね。
たくさん持つのもリスク分散になります。
ですが、上昇率に対しての利益が少なくなってしまうので僕はやめています。
少額で持っておくくらいならいいかもしれませんね。
人の情報を鵜呑みにして、負ける
Twitterでは有名な人の言葉でも信じるのではなく「参考」にすること。
投資・投機は『自己責任』です。
誰かが「上がる!」と言って購入、その後下がってもその人のせいではないで
す。
自分で調べることを癖にしましょう。
検索で
「仮想通貨名+とは」
(「BTCとは」)
など、「通貨名」と「とは」を合わせると、どんな仮想通貨なのか情報が出てきます。
他にも、「仮想通貨名」だけでも出ますかね。
あとは、「仮想通貨+通貨名」でも情報が出ます。
上手く使って調べてみましょう。
適当に仮想通貨を購入して暴落に遭い、損をする
何も知らず、無知な状態で通貨を購入。
そのあと、放置ならいいですがトレードして暴落に遭い損をする。
これは先ほどの『焦る気持ち』に繋がりますが、無知ほど恐ろしいものは無いです。
完全なギャンブルをしているんですから。
本来は、勝てる場面、損しなくてもいい場面で逆のことをしてしまいます。
機会損失です。
勿体ない・・・。
- 自分で調べて予測すること。
- 勝ちたいなら勉強すること。
最低でも通貨の勉強か、チャートの見方は覚えましょう。
ここまでリスクについてお話ししましたが「本当に稼げるのか?」知りたいと思います。
本当に仮想通貨は稼げるのか?
僕も最初は同じことを思っていました。
そのせいで仮想通貨への参入が遅くなったんです。
そして、1年経った頃。
「あの時、もっと早く始めていればよかった・・・」
と、後悔しました。
これは、仮想通貨を始めた人の大半が同じことを思っています。
そして、2017年だけでも何十人~何百人以上の人が「億」稼いでいるのが現実です。
しかも、10万円から1億稼いだ人もザラですよ。
おかしな世界ですよね(笑)
耳を疑いますw
(;゚Д゚)←こんな顔になる。
でも、これが現実です。
知らない人はその機会を逃しています。
逆に、知っている人はチャンスをものにしています。
だって、1年間で100倍以上になる銘柄がいくつもあるんですから。
また、仮想通貨自体が、第4次産業革命の1つ、ブロックチェーン技術の将来性に裏付けされたものなんです。
「何も知らない、よくわからないもの」に投資するのは怖いですよね。
でも、将来「世界共通のお金」になる可能性を秘めているわけです。
産業革命が、世界をどんな風に変えたのかご存知ですか?
- 第1次産業革命 蒸気機関「人手→機械」
- 第2次産業革命 電気「大量生産」
- 第3次産業革命 コンピューター「自動化」
- そして、第4次産業革命は「AI」など「自律化」
これから起こる第4次では、ロボットが自分の意志で行動。
その仕組みを一部ではブロックチェーン技術が支えることになります。
投機(投資)は、全員が勝っているわけではないです。
でも、僕の知る限りでは他の投資に比べ、かなり稼げる分野だと思います。
今、「全員が勝っているわけではない」と言いました。
そうです、負けている人もいます。
そんな負けている人に共通することはなんでしょうか?
仮想通貨投機(投資)で負ける理由
大暴落をした時に、焦って売ってしまう。
そして、「この損を早く何とか取り返さないと…」とさらに焦る。
これは投資のリスクを恐れて何もしなかったり、焦って正常な判断ができないと悪循環にハマります。
先程のリスクの説明の通りです。
あなたに気持ちに余裕がないから判断をミスるんです。
勉強もしない、勢いだけで購入する。
たまたま利益が出て儲かったとしても、それは実力ではありません。
運です。
運を持ってる人もいますが、そういう人は次から利益が出せないでしょう。
勝てる理由がわからないですから。
気持ちに余裕を持ち、勉強した人は確実に結果がついてきます。
やったもん勝ちです。
よくわかっていない人たちに差を付けましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「仮想通貨の投機(投資)リスク」についてお話ししました。
あなた自身に原因があることがわかりましたか?
初心者がもっともやってしまうミスは、自分自身の確認不足や勉強不足から生まれます。
でも、そこで立ち止まっていたら、本当に勿体ないと思います。
仮想通貨は将来性があります。
購入して保有しているだけで何倍にもなる可能性があるんです。
それはいつまで続くか誰にもわかりません。
2020年東京オリンピック開催時に海外からたくさんの人が入ってきます。
日本円に両替するのは面倒くさいと思う人がいるでしょう。
そこで仮想通貨の登場です。
両替をしなくてもスマホ1つで決済できるんです。
そんな便利なものはありません。
ということは、2020年に向けて動き出しているようなものです。
その先を見据えている通貨もあります。
僕は、2020年までは右肩上がりだと思っています。
まだ仮想通貨を始めていない方は、ぜひこの機会に始めてみてください^^
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なるほどぉ~。
確かに、気持ちのコントロールは大事だね。
そうそう。
最初は必ず余裕をもって始めること。
そうしないと後で痛い目見るってことだね。
うん。
焦って動揺しないようにね。
( ゚д゚)bグッ
今日のポイント!【経験値】
- リスクの多くはあなた自身が原因!
- 焦らない!慌てない!
- 冷静に、落ち着いて相場を見るべし!
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