コイン相場アプリの使い方!APIとポートフォリオ管理設定方法を解説

ほい
ほい
コイン相場アプリでポートフォリオ管理できるって聞いたけどどうやるの?
なんじゃら
なんじゃら
ちょうどいいとこに来たね。
これから説明するところだったんだ。
ほい
ほい
APIがどうとかって、なんか難しそうなんだけど大丈夫?
なんじゃら
なんじゃら
んー、注意点があるから合わせて説明するね。

と言うことで、今回は「コイン相場アプリのポートフォリオ設定方法」についてお話します。

「コイン相場」は多機能でICOの情報や相場を見ることができます。

その中でもあまり知られてない、使われていない、陰に隠れた「超おすすめ機能」があるんです。

それは・・・

ポートフォリオ管理機能!

コレが本当にいい!
一回使うと、便利すぎて離れられなくなります。

何がいいかって、1度設定しておけば後は自動で取引所ごとに「資産管理」できるんですよ。

あまりにも使い勝手がいいのでどんどん広めたいと思いました。
なので機能の使い方を紹介します。

ぜひ、最後まで読み進めて設定してみてください。

しかし、設定する前に知っておかなければならないことがあります。

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【コイン相場アプリの使い方】ポートフォリオ編

ポートフォリオ管理をするために、覚えておくべきことがあります。
設定方法の前に、

  • API Key
  • 注意点
  • メリット

これらについて説明するので必ず目を通してください。

特に「注意点」をよく理解した上で使用してください。

API Keyとは?

【API】とは、Application Program Interface(アプリケーション・プログラム・インターフェース)の略。

ソフトウェアを一部公開して、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたものです。
使うことで誰でも外部から利用することができるようになります。

しかし、使用するものによっては誰でも自由に使えてしまうと危険です。
特に仮想通貨のトレードや送金を勝手にされては困ります。

そこで用意されているものが、

  • 「API Key」
  • 「シークレットキー」

簡単に言えば、メールアドレスとパスワードの組み合わせででしょうか。

各取引所から自分だけの

  • 「API Key」
  • 「シークレットキー」

を取得してアプリで設定します。

そうすることで、外部から勝手に利用されなくなるというわけです。

ここで、注意しなければならないことがあります。

APIキーを使う時の注意点

「コイン相場」では各取引所が公開している「API Key」を使います。

取引所内のデータを反映させることができるんです。
つまり、アプリ内で資産残高が表示されます。

しかし、「API Key」が外部に漏れると危険です。

  • 勝手に売買される
  • 不正送金される

これらのリスクがあります。

公式サイトの「COIN JINJA」では「API Key」が漏れるリスクは低いと言っていますが、
万が一、被害にあっても「COIN JINJA」のせいではなく、自己責任です。

それだけは忘れないようにしてください。

ですので、APIを使う時のコード、

  • 「API Key」
  • 「シークレットキー」

これらは絶対に見られないように注意しましょう。

公式サイトでもAPIの利用について書かれています。
一度、目を通してください。

リスクもありますが、メリットもあります。

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APIを使ったメリット

「コイン相場」でAPI連携をすると、

 

  • 取引所の資産残高がわかる
  • 数か所登録すれば合算の資産もわかる
  • 取引もできる
  • アプリ自体が軽くてサクサク動くのでストレスフリー

 

これらは一度使って体験してみないと分からないかもしれません。

僕は、手放せなくなりましたw
それぐらい便利です。

それでは、設定方法、手順を紹介していきますね。

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ポートフォリオの設定方法、手順

まずはこちらからダウンロードしましょう。

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API、ポートフォリオ設定手順

公式サイトに設定方法がまとめてあります。

APIを使いたい取引所の記事を読み進めながら設定してください。

APIの導入方法
取引所別のAPI設定方法

設定するとこんな感じになります。

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ほい
ほい
あー、なんじゃらさん手抜きww
なんじゃら
なんじゃら
・・・スンマセン。
ほい
ほい
でも、さすがに取引所全部の設定方法を書いたらものすごく読みづらくなるか…。
なんじゃら
なんじゃら
そ、そうだね。
やっぱ公式が解説してくれてるの見たほうがい、いいじゃんね。
(;゚∀゚)ノハハハ

表示されないときの対処法

時々、保有枚数などが表示されないときがあります。
ちょっとしたバグなのかもしれませんが今後修正してくれるでしょう。

そんな時は、一度アプリを終了して再起動してください。
すると、表示されるようになるはずです。

僕はこの方法で表示されました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「コイン相場アプリのポートフォリオ設定方法」についてお話ししました。

一度、設定した方は「おおお!便利!!」と思ったはずです。

僕自身がそう思いました。
友人に紹介しても同じ反応でした(笑)

とにかくアプリが軽くてサクサク動くのがいいんですよ。
しかも、設定によってはそのまま取引もできますし。

ただ、取引に関しては注意点でもお話ししたように気を付けなければいけません。
絶対に、他人にコードを知られないようにしてください。

API設定を活用すれば、各取引所の資産が自動で反映される「コイン相場アプリ」。

ぜひ、この機会に使ってみてくださいね。

Twitterでは、追加してほしい取引所のアンケートもとっているのでフォロー必須です。
( ゚∀゚)ノ

@COIN JINJA

ほい
ほい
な、なんじゃこりゃ!
便利過ぎる!
なんじゃら
なんじゃら
でしょ?
設定した取引所別に資産残高見れるし、全資産も見れるし。
ヌルヌルだし。
ほい
ほい
動作もスムーズだね。
ヌルヌルで・・・w
なんじゃら
なんじゃら
今後、どんどん増えていくみたいだから、もっと手放せなくなるよ。
ほい
ほい
うん。
これはぜひたくさんの人にも知ってもらいたいね。

今日のポイント!【経験値】

  • コイン相場アプリのポートフォリオ機能は使うべき!
  • 今後のアップデートもかなり期待できる!
  • API Keyの使い方には注意するべし!

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