BitMartの使い方！送金(入金・出金)方法と買い方・売り方を画像で解説

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ということで、今回は「BitMartの使い方」について

 

これらを順番に画像で解説していきます。

まだ登録をしていない方はこちらをご覧ください。

それでは「BitMartの使い方」をお話ししていきますね。

BitMartの使い方

BitMartを使う時、まずは仮想通貨を「入金」しないといけません。

ですので「入金方法」を見ていきましょう！

BitMartの送金方法「入金」

1、画面上の「預ける」をクリック。

すると、保有資産の画面が表示されます。

2、他の取引所やウォレットから、BitMartへ送金（入金）したい通貨を検索。
「預ける」をクリック。英語だと「Deposit」
（例：今回はETH）

3、入金用アドレスが表示されます。
表示されたアドレスをコピーして、出金しようとしている取引所、またはウォレットで入力、送金しましょう。

この時、

• 同じ通貨を選択しているか
• 入力したアドレスは合っているか

必ず確認してください。

4、着金するまで待ちます。

入金方法は以上です。

次は、「出金」について。

BitMartの送金方法「出金」

1、入金の時と同じように、出金したい通貨を検索して「引き出す」をクリック。

2、「引き出すアドレス追加」をクリックして、「送金先の通貨アドレス」を登録します。アドレス帳みたいな感じです。
「メモ」は分かりやすいように送金先の名前などがいいですかね。

最後に「提出」をクリック。

3、「金額（枚数）」「パスワード」を入力。
最後に「引き出す」をクリック。

僕は、まだ出金をしていませんが、ここで登録メールアドレスに確認メールが届くと思います。
（取引所によってはそのまま送金できるところもある）

メールが届いているか確認しましょう。
メールに記載された、リンクをクリックする必要があるかもしれません。

これで、出金は完了です。

次は、「取引方法」を見ていきましょう。

BitMartの買い方、売り方！ここは「指値（リミット取引）のみ」

1、先程の通貨資産画面で一番右に「取引」というボタンがありましたよね。
そこをクリック。

もしくは画面左上の「取引」をクリック。

2、左側のこの部分からトレードしたいペアと通貨を選びます

3、左の緑色が「買い（購入）」右の赤色が「売り（売却）」です。

 

これで、売買できます。

BitMartの取引手数料は「0.05％」で安い！

取引手数料が、常に「0.05％」なんです。

0.1％
0.25％

と多い中、0.05％はうれしいですね。

使いたくなります。

チャート画面の説明とカスタマイズ方法、リセット

チャート画面のカスタマイズ

左上の緑色部分をマウスでドラッグしながら動かせます。
好きな配置にできるので一度試してみてください。

また、右下の緑色部分をドラッグして動かすと、サイズを変えられます。
画面上部は横いっぱいにチャートを開きたい場合などに便利です。

初期状態にリセットする

そんな時は、画面上部にマークがあるので、クリックすると初期配置に戻せます。

テクニカル分析が使える！

BitMartのチャートがいいと思ったのは、テクニカル分析ができること。

全体的に分かりやすい画面ですし、それに加えてインジケーターなどが使えるのはとてもありがたいです。

この部分から、

 

などなど、色々と表示できるのでぜひ使ってみてください。

BitMartのスマホアプリがかなり使える！iPhone/Android

公式サイトの一番下にアプリストアのリンクがあります。

パソコンからだとQRコードしか表示されません。
スマホでアクセスするとタップでストアに行けます。

スマホアプリをダウンロードしたら起動してください。

サクサク動くのが分かると思います。

画面下の「Assets」もしくは「Me」からログインしてください。

表示されている通貨をタップすると、チャート画面が表示されます。

「Buy」「Sell」で注文画面も出ます。
チャート画面に戻すときは、右上の「ロウソク足」をタップ。

スマホアプリのここがポイント！

チャート画面の右側に「Full」というところがあります。
タップすると、横表示になります。

画面右に、MACDなどの使えるインジケーターがあるのでタップで表示できます。
ぜひ活用してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「BitMartの使い方」についてお話させていただきました。

チャート画面の使いやすさ、カスタマイズ性、スマホアプリのシンプルさなどが個人的には高評価です。
2018年7月、取引所ランキングが60位くらいでしたがグングン上がっています。
埋もれている感ハンパないなぁと思いました。

主要通貨もある程度揃っていますし、今後増えていくとのことなので、
ぜひ、この機会に使ってみてくださいね。