今回は「週刊少年クリプト」の感想です。
「週刊少年クリプト」発売しましたねー!
メッチャ楽しみにしてたんですよ。
特に「クリプトヒーローズ」
これ、絶対人気出ると思います。
ということで、今回は楽しみにしていた「週刊少年クリプト創刊号を読んだ感想」をお話ししていきたいと思います。
ただ、感想を書くだけではつまらないので、マンガ好きの僕なりに厳しい意見も混ぜます。
そして、
「応援しようと思った理由、キッカケ」
これもお話しします。
では、最初に僕が「漫画を好きな理由」からお話ししていきましょう。
あれは、まだ幼稚園の時だった・・・
昔々、ある所に「なんじゃら」というネコみたいなモナーみたいなのがおりました。
トイレ行きたい!
漏らしそうになり、コンビニへ向かったなんじゃら。
トイレへ向かう途中、目に入ったのは・・・俗にいう
「エ●本」
女の子のあれがピーピーでピーな「マンガ」の「エ●本」のほう。
用を足すことを忘れ、手にとった本を開くと・・・そこはまさに未知の世界だった。
記憶は曖昧だが、あれだけははっきり覚えている。
この時、体の一部で熱いものを感じたのだ!
体の一部が熱くなった・・・。
なんじゃらは、ゆっくりと目を閉じる・・・
そう、おもらししていたのだ。
どっちで熱かったのかは未だにわからないが、とにかく僕の中で赤い実がはじけたときだった。
それからというもの、毎日のように幼稚園から帰って来ては、お小遣いの100円を握りしめ、
と近所のコンビニに行き、「エ●本」をコソコソ読みに行ったのである。
ある日、視線を感じた。
\・・・/
それは大人が読む本だよ?
それからというもの、週刊少年ジャンプを手にとり読み始めた。
そして、何の漫画だったのか忘れたけど、憑りつかれるように読み続けた。
毎回コンビニに行くたびに、声をかけてくる人。
それは店員さんだった。
毎回、冷たい視線がこちらを向く。
しかし、僕はめげなかった。
それが、その後ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと続き、今に至る。
2時間~3時間。
時には5時間ぐらい立ち読みをすることもあった。
(時々、立ち読みはせず、ちゃんと買ったり、実は店員さんと色々と付き合いがあり、ある程度許してもらえてたりしてます。)
毎週毎週、
- ジャンプ
- サンデー
- マガジン
- チャンピオン
- ヤングマガジン
- スピリッツ
- コミックバンチ
- プレイボーイ(キン肉マン)
- ヤングジャンプ
- ヤングキング
- そして、スマホアプリで
- 少年ジャンプ
- LINEマンガ
- マンガワン
- マンガZERO
- ピッコマ
- GANMA!
- マンガBANG!
- マンガUP!
これらを次々と読むようになっていった。
読む量が増えたことで、消費時間も多いが、その分何故か文章ではなく漫画で速読っぽいことができるようになっている。
多分。
とにかく広く浅く漫画が好きなのだ。
最近のハンターハンターのような考えなきゃいけない漫画はあまり好かないのだ。
バキ、ワンピース、ケンガンアシュラなどが好きなのだ。
ちょっ!
あれ!?
週刊少年クリプトの話は!?
無料で少しだけ読むこともできますよ。
全部見たい方は購入して読んで見てくださいね!
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